【初心者】 web広告の意味や目的~基本的な6種類のweb広告の特徴と選び方

Web広告はどんな種類がある?基本的な6種類の特徴や選び方を初心者向けにわかりやすく解説

Web 広告の意味と目的

「Web 広告」という言葉自体は知っているけれど、具体的にどんなものなのか、どんな目的で活用するのかわかっていないという方もいらっしゃるかもしれません。 Web 広告は、インターネット上にある広告のこと意味する言葉です。 GoogleやYahoo!などの検索エンジンを活用して広告を配信したり、メールやWebサイトなどに広告を掲載したりなど、さまざまな方法で利用されています。 Web 広告を活用する目的については、各企業や人によって異なります。 新規顧客獲得、商品やサービスの宣伝、売上アップなどの目的を達成するために、利用されるケースが多いです。 Web 広告を利用したり、選んだりする前に、まずは意味や自分の目的をしっかり把握しておくようにしてください。

Web 広告の種類と効果・特長

一口にWeb 広告といっても、リスティング広告、ディスプレイ広告など、いろいろなタイプのものがあります。 また、近年はFacebook、Instagram、YouTubeなどの利用者が増えたことから、SNS広告や動画広告の需要も高まっている状況です。 次の項目で、それぞれの広告の種類ごとに、効果や特徴などについてもご紹介いたします。

1.リスティング広告

リスティング広告は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンを活用した検索連動型広告のことです。 日本国内では、Google 広告やYahoo!広告などが主流となっています。 リスティング広告の特徴は、ユーザーが検索エンジンを使って検索すると、そのキーワードに連動して、広告が表示されるシステムとなっていることです。 リスティング広告を使うと、ユーザーの興味にマッチした広告が配信しやすくなるという効果が得られます。 また、リスティング広告は、アカウント登録、設定、入札などを行うとすぐに配信が可能となるので、早い効果が期待できるという強みもあります。

2.ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、Webサイトやブログ上に画像、動画、テキストなどで表示されるコンテンツ連動型広告のことです。 代表的なものとしては、Googleディスプレイネットワーク、Yahoo!ディスプレイアドネットワークなどがあります。 ディスプレイ広告の特徴は、画像や動画などのビジュアルでアプローチできることです。 視覚や音などでアピールして、ユーザーの目に留まりやすくなるという効果が得られるので、テキストではわかりにくいことを伝えたい場合に有効的な広告と言えます。

3.SNS広告

SNS広告は、FacebookやInstagramなどのSNS上で表示される広告のことです。 代表的なものとしては、Facebook広告、Twitter広告、LINE広告などがあります。 SNS広告は、各SNSによって特徴が異なっています。 たとえば、Twitter広告は、ユーザーのツイートに連動して、広告が配信されるシステムとなっているため、拡散力が優れているのが特徴です。 Instagramの場合は、女性や若い人の利用率が高いため、ファッション、食べ物、コスメなど、おしゃれを重視した広告が受け入れやすい特徴があります。

4.動画広告

動画広告は、動画を使った広告のことです。 インストリーム動画広告、インバナー動画広告、インリード動画広告などの種類があります。 ちなみに、大手動画サイトのYouTubeで配信されている動画広告は、インストリーム動画広告に該当します。 動画広告の特徴は、映像や音で多くの情報量を伝えられることです。 静止画広告よりも、撮影や編集の手間やコストがかかってしまいますが、ユーザーの印象に残りやすい広告が配信できるので、クリック率が上がるという効果も期待できます。

5.ネイティブ広告

ネイティブ広告は、Webサイトのコンテンツ内容と融合した広告のことです。 自然な広告表示ができるので、Webサイトのデザインを損ねることがなく、ユーザーへ不快感を与えにくいという特徴があります。 また、ネイティブ広告は、インフィード型、ペイドサーチ型、レコメンドウィジェット型、プロモートリスティング型など種類も多いです。 自然な形でユーザーの関心を惹きたい場合に、効果的な広告と言えます。

6.アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、アフィリエイターのWebサイトやブログやSNSなどで配信される広告のことです。 A8.net、ValueCommerce、アクセストレードなどのASPから、アフィリエイターが好みの広告を選んで、自分のWebサイトやブログへ広告を貼るというシステムとなっているのが特徴です。 また、アフィリエイト広告は、費用対効果が非常に高いという特徴もあります。 広告を掲載するアフィリエイターが増えれば増えるほど、広範囲でプロモーションが行えます。

Web 広告の価格・料金の仕組み

Web 広告の料金については、以下のような仕組みとなっています。

クリック課金型

クリック課金型は、ユーザーが広告をクリックされると、広告費が発生する仕組みで、リスティング広告やSNS広告などさまざまなWeb 広告で採用されています。

期間保証型

期間保証型は、一定期間の広告掲載を保証する仕組みとなっており、純広告で採用されています。

エンゲージメント課金型

エンゲージメント課金型は、ユーザーがクリックやシェアなどのアクションを起こしたときに広告費が発生する仕組みで、ディスプレイ広告やSNS広告で採用されています。

インプレッション課金型

インプレッション課金型は、一定期間内に広告が表示された回数を元に広告費が発生する仕組みで、SNS広告やバナー広告などで採用されています。

成果報酬型

成果報酬型は、ユーザーが商品を購入したり、入会したりなど成果によって、広告費が発生する仕組みで、主にアフィリエイト広告で採用されています。

再生保証型

再生保証型は、動画再生回数に応じて、もしくは、最後まで再生動画再生された場合に広告費が発生する仕組みで、動画広告で採用されています。 Web 広告の種類によって、広告料金や仕組みは異なっていますので、利用前に確認が必要です。

Web 広告の選び方

Web 広告はいろいろな種類がありますので、最適なものを選べるように、基本知識や用語なども学んでおいたほうが良いでしょう。

Web 広告選びに必要な基本知識

Web 広告を選ぶ際には、コンバージョン、エンゲージメント、インプレッションなどさまざまな用語を目にすることになります。 用語がわからないと、広告の内容も理解できなくなるので、基本知識を学んでおかなくてはなりません。 また、SEO対策、検索エンジンの仕組み、アクセス解析などの基本知識も必要です。

Web 広告を出す前に

Web 広告を出す前に、予算や目標を明確にして、効果測定できる体制や運用体制を整えるなどの準備もしておくことをおすすめします。

予算・目標を明確にする

Web 広告を選ぶうえで、予算や目標を明確にしておくことは、とても大切です。 どのくらいの予算までなら出せるのか、何を目的に広告を出すのかをはっきりさせることで、本当に必要な広告がどれなのかが見えてきやすくなります。 広告費の安さだけで決めてしまうと、満足する効果が得られないこともあるので、よく考えて選ぶようにしてください。

効果測定できる体制を作っておく

せっかく広告を配信しても、どのような効果が合ったのかを把握できないと、次のステップに進めなくなってしまいます。 マーケティングやWebに詳しいスタッフを用意する、もしくは、専門の会社に依頼するなどして、広告効果測定できる体制を作っておいたほうが良いでしょう。

運用体制を作っておく

Webの世界は日進月歩で進化しており、Web 広告も新しいものが登場し、仕組みもどんどん変化している状況です。 時代の流れに合わせて、ユーザーの需要にマッチした広告を配信するためには、運用体制もしっかり整えておくことが大切です。

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